日記。
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2008-07-14 Mon 00:14
いいタイトルだ。
最寄り駅の隣に、「野洲」という駅があります。 JRを使ってる人なら、一度くらい見たことがあるんではないかな。 「おいでやす」。 失礼。この駅は、いくらかの電車が終着となる駅で、大阪から京都以遠へ行く最終電車は、この駅が終着になる。 昨日、ちょっとした理由で、夜の2時半にこの野洲駅に行ったのだ。 説明するのはとっても恥ずかしいんだが、飲み会に行った父が帰宅せず、最終に乗って、乗り過ごしたんだろ、と車で捜索に行った次第なのだ(結局、ヤツはこの駅よりもずっと遠方の南彦根という駅で降りてしまったらしい。全く息子と同じDNAを持ってるんだから)。 改札の駅員さんに、酔っぱらいがとぐろを巻いてないか聞こうとして改札口に向かって、焦った。 ななななんじゃこりゃあ。 改札を出たところに、ベンチがいくらか並んでいるのだが、そのベンチに10人ほどの人が身を丸めて眠っているのだ。 見たところ、家がない、というわけではなく、全うな会社人間のように見受けられる人ばかり。 ほほぅ。 どうやら、終電に乗り、寝過ごしてしまったが、降りるべき駅に戻るにはタクシー代が高すぎるから、駅で始発を待つ、という人々なのだろう。 終着駅、特に大都市近郊のJRの終着駅は、私鉄よりも長距離を走ってくる電車が多いから、始発まですごそうとする人が多いのだろう。 ご苦労様なことで。 そんな人の相手をする駅員さんも大変だ。「終着駅手当」くらい出してあげてもいいんじゃないのか。 タクシー代より安い値段で、泊めてやる、と言わないまでも、涼しい場所で横にならせてあげるビジネスは、ビジネスとして成立しないか。マーケットが読みにくいものな。 しかし、都心で、昼寝ビジネスってあったら、絶対使うけどなぁ。 |
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2008-07-12 Sat 02:01
お世話になってるジムに、「体成分分析機」なるものが、一時的に設置されていたのだ。
体重計みたいなのに立って、手に何やらグリップ状のものを握って1〜2分立っていると、自分の体の成分を分析してくれるという機械。そんな短時間で分かるもんかいな、という疑念もぬぐえないが、まぁやってみて損はないだろう、と思って挑んでみたのだ。 その結果を、ここに、赤裸々に公表する。 「体型分析」 身長 175.0cm 体重 66.9kg(あー、増えたなぁ) 体脂肪量 12.8kg 筋肉量 51.1kg ま、これは見ての通り。もう少し、踏み込んだ数値を公表しよう。 BMI 21.8 BMIってのは、国際的な体重指数。体重/(身長×身長)で出す。19.8〜24.1が標準。 体脂肪率 19.1% 一応、標準は14.0〜22.9%。範囲内に収まってはいるけれど、やや「大」、の方向に振れている、と勝手に感じとく。 それに基づいて、自分の体型をプロットすると、「理想」との分類。 まずは一安心。 体成分分析 おれの体が、どういう成分でできているのか、って分析だ。 水分 59.3% タンパク質 16.1% ミネラル 5.5% 体脂肪 19.1% 標準的なんだそうな。こんな数値を示されてもなぁ。おれの半身以上は、ただの水なんだ。この細い目の半分は水なんだ。 脂肪厚 上腕 0.48cm 胸 0.64cm ウェスト 0.78cm 大腿 0.80cm 標準、なんだけど、おれの腹には0.78cmしか脂肪がないのか? 調べても、よー分からん。きっと、誰かが、何らかのアドバイスをくれるであろう。 部位別周囲長 うーむ、ここでついに、おれはスリーサイズを公表することになるのだ。スリーサイズをブログで公表するヤツなんて、グラビアアイドルか、AV女優くらいのもんだろう。おれもそんな一味の仲間入りか。 首 35.2cm ヒップ 92.9cm 上腕 29.6cm 胸 92.9cm ウェスト 79.1cm 大腿 51.6cm 誰か他のベンチマークがいるともっと面白いんだが。 こんな数値をひたすら列挙して、一体誰が読むのだろう。そんな疑念はぬぐえないが。 |
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2008-07-10 Thu 23:47
ちょっとした縁があって、ドラマのロケにエキストラとして出てきました。
出た、などとエラソウなことを言うておるがホールに合唱を聞きにきた、観客800人のうち1人ってだけで。要は1/800なんである。 スタッフの指示に合わせて盛大に拍手喝采を送る、その程度の役割です。 とは言え、ホールの最前列に座ることができ(これは完全に僥倖だ)、ドラマの撮影ってやつをとくと拝むことができた。 こんな前にいたら、役者さんとスタッフのやり取りだとか、そういう現場の生の声が聞こえてくる。 演技の確認をする。 「ここは、こうやって、振り返ればいいんですね」 大道具の位置を修正する。 「右をもうちょい上」 などなど。一言で言ってしまえば、なんというめんどくさい仕事なんだ、ということに尽きる。 数秒のシーンを撮るのに、大道具の設営をしたり、カメラ位置を決めたり、30分かかったりする。 シーンをばらばらに撮って後でつなぐから、整合がとれてなくちゃいけない。どこに立ってたか、どっちを向いてたか、そんなことを事細かに記録していく。 ホールに6時間半拘束されて、飯は食えないわ、尻は痛いわ、国際線エコノミークラス並の苦行度。けれども、普段見ることのない世界を垣間見られたのは、実にいい経験がでしたな。 現場のスタッフの高いプロ意識に感銘をえらく受けたのだ。 出演した役者さんの中に、大滝秀治さんがいらっしゃった。まぁ顔見たら分かるとは思うけど、83歳の高齢の役者さん。 撮影の合間はぐだーっと椅子に腰掛けて、かなり体力的に負担なようだ。 そういう時は、本当にただのじいちゃん、近所の縁側に座ってる方がよっぽどサマになるんじゃないの、って印象。なのに、カメラが回り始めた瞬間に、背筋がしゃん、と伸び、老齢など感じさせない渾身の演技をするのだ。 数十年、という役者歴のなせる技なのだろうか、その場で見ているものを惹きつける、何とも言えない魅力のある方だった。 この役者根性。 これを見られただけでも、しんどい思いをした甲斐があるってもんだ。 |





