コーヒーを聞く

こんなに缶コーヒーを並べて。
果たしておれの味覚は鋭いのか否か、という話だ。
そんなに普段飲むことはないが、世の中には、これでもか、というくらいに、缶コーヒーが売られていて、相当な支持を集めてる。
たまに飲んでも、一体、何がどう違うのか、とんと見当がつかぬ。
そこで、飲み比べてみようというわけだ。
今回用意したのは、おそらく缶コーヒー市場における4大メーカーであろう、サントリー・アサヒ・コカコーラ・キリンの4社の(本当なら3社になっちゃうところでしたな)、それぞれ代表的なブランド、と言いながらも、何がどう代表的なのかよー分からんので、コンビニにある目についたものを適当に購入。
サントリーBOSS
アサヒWONDA
コカコーラGeorgiaエメラルドマウンテン
キリンFIRE
そして、どうせなら、飲み比べをして、隠してもちゃんと識別できるか、試してみよう、と。
いざ飲み比べん。

…。
んー。確かに違うといえば、違うんだが。
何がどう違うのか、よく分からない。「なんとなく水っぽくねえか」「なんとなくミルクっぽいような気がするけどなぁ」。この程度のものであって、
この原因は2つ考えられる。
(1)元々、そんなに大差ないじゃんかよ。
(2)あんたの味覚ってその程度のものなのね。
そして、最後に紙コップに入ったものを飲み比べて、どれがどれかを当ててみたのだが、これが見事に全敗。
全敗ですぜ。全敗。
全敗。
全部、ハズレ。
折しも先日の新聞に、Georgiaの開発エピソードが掲載されていたんだが、選ばれた豆を使い、豆の煎り方にこだわり、苦さを適度に調節している、といった苦労話が載っていた。
うーん。
おれが悪いのかはたまた…。


















